歴 史 沿 革
1961
中國徴信所-中華徴信所の前身が設立され、徴報(現在の中国時報)と同じく所属していた。
1961
1966
中國徴信所が中華徴信所企業株式会社に改組され、独立して運営を開始。
中華徴信所企業株式会社が「金融徴信」事業を開始、金融機関の融資対象の担保品(土地・建物・設備)の調査及び評価を行う。
1966
1969
関連企業の工商徴信通信社を設立し、「市場と行情」日刊を発行。
内政部建設署から「声声卓著賞」を授与され、建設業およびその活動に関する詳細で豊かな調査が評価された。
1969
1980
中華徴信所が「企業経営コンサルティング部」を設立し、「中華不動産鑑定中心株式会社」を登録。また、「市場と行情」週刊を発行し、当時唯一の権威ある不動産評価事業を専門とする機関となる。
1980
1984
関連企業の大公興業株式会社を設立し、「房屋天地雑誌」を発行。
1984
1994
オフィスを台北市信義区東興路の現在地に移転し、【CIS】企業イメージを確立。
1994
1995
天源長文化事業株式会社を設立し、「不動産市場と行情」月刊を発行。
1995
2003
台北市不動産鑑定師公会が正式に設立。
同年、中華徴信所が「中華徴信不動産鑑定師連合事務所」を設立し、第一代所長の張大成氏が業務を主管。
2003
2016
中華誠信資産管理顧問株式会社が設立され、中華徴信所の50年にわたる評価と不動産専門知識を継承し、さらに多角的な資産価値評価と資産価値向上の実現性評価を提供。
2016